こんにちは、40代から未経験で介護職に転職したTUSKです。
今回は、5連勤はやっぱりきついということについて書いてみたいと思います。
私の職場では、毎月20日ごろ翌月のシフト表が各職員に渡されるのですが、シフト表をもらってまず確認するのが連勤の状況だったりします。
好きでやっている仕事ですのでまあ基本的にはどんな勤務でも文句はないのですが、やっぱりちょっときついなあと思ってしまうのは、遅番・早番という連勤です。
この場合、遅番勤務を20時に終え帰宅し翌日は5時半起きだったりするので、晩御飯を食べて寝て起きたらすぐにまた仕事となってしまうので、気持ちも体も全然休まりません。
逆に、早番、遅番だったら夕方帰宅した後、少しでも趣味の時間を持ち翌日も朝ゆっくり出来ます。
やっぱり帰宅後に数時間でも自分の好きなことをして過ごすことでリフレッシュ出来ますし、体も休まりますよね。
そんな感じでシフト表をもらったときは連勤の状況を確認して毎回一喜一憂しているのですが、もうひとつきついなあと感じるのが今回の記事のタイトルになっている
5連勤
ですね。
これは、日勤、日勤、日勤と3連勤の後、夜勤、明け、と続く怒涛の5日間でして、さらに最初の日勤3日間の中に先ほどの遅番、早番という私が苦手なシフトがあるとさらに凹んでしまいます。
ほんとにこの日勤3日間は、疲れもストレスも溜まのできついですね。
でも、私が働いている施設もやっぱり人手不足の状況ですのでどうしても連勤は多くなってしまいますし、月に1度は必ず5連勤もあります。
まあ、日勤の仕事は本当に忙しくて毎日があっという間に過ぎていきますので実際にはきついと感じている暇もなかったりするんですが、仕事が終わったときに「明日は休みだ~!」と思えばなんとなく爽快感がありますが、連勤だと「明日も明後日も仕事だ...ハァ...」と帰り道がなんとなくいつもより暗く感じたりしてしまいます(笑)
繰り返しますが、好きでやっている仕事ですのでまあ基本的にはどんな勤務でも文句はないんですよ、でもね、やっぱり少しでも楽をしたいのが人間ですよね(^^♪
それでは、今回はこの辺で
よろしければ次回も読んでくださいね~(^^♪
◆転職するなら